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1月23日

人間模様

 
 
こんなに雪が積もったのは何年振りでしょうか? 次男が受験の時、朝起きたら30cmほど雪が積もっていてビックリ! 駅までの2kmの道程を肩幅分だけ雪かきをして道筋を付けてやりたかった事を思い出しました。チョッと過保護でしたね。
家の前を通る中学生や受験生が滑って転んで骨折でもしたら大変!!早速雪かきをしなければ・・・
 
地域に住んでいる以上は雪かきは不可欠です。雪かきとなると毎度の事だが、その人の性格が現れるようです。 
誰も出てこない内に一番乗りでする人、誰かが始めると一緒にお喋りをしながらする人、外で人の気配がしてもサッパリ出てこない人(その家の前だけ雪が残り何時までも融けない)、人様々である。出たくても出られない人も居る。腰痛・体調の悪い人・高齢者である。最近その立場に近付いて来て解ったがそれでは遅いのです。
 
この辺りもすっかり高齢化社会になってしまって平均年齢が70歳を超えていると思うので、普段からのボランティア精神も必要と思い三男に雪かきを頼む。一人暮らしのお宅やご主人が腰痛のお宅の前も当然のことながら遣ってくれたのだが(我が家が角地なので雪かきや垣根の刈り込みとなると負担が多くなる)、翌日腕や腰が痛いというので「そんな軟弱な身体では困る」と一括した。
 
雪国の人々の事を思うと大変さが身に沁みる。命にもかかわる問題になっている。従姉妹の友人の実家が雪国で屋根の雪は下ろさなくても融けるような装置は付いている様だが、其れにかかる電気代が1ヶ月60万円とか、一冬暖房費を合わせて400万円近く掛かるそうで普通ではなかなか遣っていけないと思います。
この様な地域にこそ国の支援が必要です。海外にばかり目を向けず足元にも目を向けて税金の無駄遣いをしないで欲しいと思います。
 
 
1月18日

冬の思い出

この冬は事の他寒く、日本海側の大雪、寒さは9?年振りで今生きている人のほとんどが経験したことの無い寒さだそうです。余り小さい時は憶えていないと思うし、100才以上の人なら経験しているそうです。

 

1963年11月29日新婚旅行で京都・伊勢志摩に行ったのだが、寒がりの私は色気も無く、薄手では有るがウールの下着を着て厚手のオーバーを着て行ったのを記憶している。夫もらくだのシャツとズボン下(ももひき)をはいていたようだった。

一般家庭では、石油ストーブかガスストーブ・コタツで、それでも未だ家に居る分には暖かかった。

 

1947年大連から引き上げてきた頃はもっと寒く、炭の炬燵か、火鉢、豆炭あんかか湯たんぽで暖をとっていた。 毎晩母がいくつもの湯たんぽにお湯を入れるのも一仕事。 池袋に住んでいたので都市ガスを使えたが、家族5人が祖父母・伯父伯母の家にしばらく同居していたので七輪やまきを使っていたので大変だったと思う。

 

満州はもっと寒かったが小さかったのであまり記憶に無く、寒い所はかえって設備が整っていて、、スチーム暖房だった事は、転んで暖房機に頭をぶつけて怪我をしたので憶えている。

 

兎に角昔は寒かった。 小学1年生の頃、東京でも雪が降り長靴など無く番傘に下駄で学校に行った。傘は重くなり下駄の歯に雪が詰まって歩けなくなるので電信柱の所へ来るとぶつけて雪を掃い、転びそうになるので泣きたい気持ちだった。

2歳違いの弟の時は履くと冷たい裏なしのゴム長靴、さらに2歳下の弟は裏付きのエナメルのように光った長靴に革のランドセルで羨ましかった。 戦後間もない頃だったので致し方無かったのでしょう。

 

その後日本も高度経済成長の波に乗り、今は便利にぬくぬくとエアコン・床暖房・ファンヒーター等当たり前でひ弱な子供(大人もそうだが)になっている。地球丸ごと温暖化で世界中が異常気象になっているのだ。日本海側の豪雪も太平洋の海水温が上がっているので其れが山脈にぶつかって日本海側に雪を降らせているとか?


何とか少しでもくい止めないと孫の時代で地獄を見る事になったら大変!!!  省エネ、省エネ。まめに暖房を切り、家の中でも1枚余計に着るようにしているのです。

1月16日

ミレナリオ

昨年12月22日、友人から東京駅のミレナリオが今回が最後だから行ってみないか?と言うメールを貰い、一度も見てないので行く事になった。お互いに26日しか空いてないので、その日に決定。
 
早めに行って久し振りに懐かしの丸の内界隈をブラブラしてからと思い、3時半頃着いた。 とんでもない、もう行列が出来ている。日本人は並ぶのが好きだとか・・・まだ
明るいのにと思ったが、混んで来るともっと遅くなると思い“丸ブラ”は止めて、並ぶ事にした。寒風の中待つ事1時間30分、同級生なので話題に事欠かない。
 
何時もより少し早めの5時点灯。多勢が見つめる中、点灯しました~。大感激!
電飾大好き人間なのだが、この所わざわざ出掛けて見る時間が無く、久し振りの事なので友人に感謝。 そのあと東京国際フォーラムに寄り、ミニコンサートを2箇所廻り、来たるべく大晦日に備え、束の間の休暇を満喫しました。
 
こんな時チラッとよぎる夫の存在。趣味が違う、価値観の相違だと言って一緒には出掛けない。まあ留守番していてくれるだけでも良いとしましょう。「亭主達者で家が良い」なら、せいぜい「女房元気で外へ行く」事にします。
 

ミレナリオとは、東京の街を舞台装置に見立てた「東京の新しい祝祭」として1999年から開催している東京の冬の風物詩だそうですが 、ミレナリオはしばらく休止との事。(以下,JR東日本ホームページより)
 
2003年5月、JR東京駅丸の内本屋は文化庁より「重要文化財」の指定を受けました。文化財としての意義・重要性を認識した上で、JR東日本では東京駅丸の内本屋を大正3年創建当時の3階建てに復元・保存する事になりました。現在調査ならびに基本設計などの手続きを進めており、東京駅丸の内本屋は2005年度末より工事着工(2011年竣工)となる予定です。