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10月25日

娘を持てなかった婆バの願い

6月に生まれたばかりと思っていた孫姫に、1ヶ月振りに会った。 寝かしておくと直ぐ寝返ってしまい直しても直ぐ腹這いになるのだ。 丁度3ヶ月目に寝返りを打ったと息子が知らせてきたのだが、1ヶ月くらい成長が、早い気がする。

 

そう言えば2ヶ月の頃は、まっすぐ寝ていないで斜めになっていた。キック力が強くすぐ上の方に行ってしまうと、嫁が言っていた。 何か赤ちゃんらしくなく、お尻横向きの姿勢で寝ている事が多かったようだ。

 

腹這いの次は、歩幅前進? 後退?いよいよ目が離せなくなる。 未だたったの4ヶ月ではないか! 一寸ハイペースではなかろうか。 『這えば立て、立てば歩めの親心』と言ったものだが、スローペースでゆっくり、のんびりと育って欲しい。

(親はその逆かもしれないが・・・)

 

スピード時代の世の中、おおっぴらに寝て過ごせるのはこの1年位のものであろう。

とても我慢強い子の様でも有り(良し悪しは別にして)、じっくり熟成して育って欲しいと言う、勝手な婆ちゃんの願いである。

10月2日

衣替え

衣替え

昔はこの日(10月1日)をもって冬服になる。暑さ寒さも彼岸までと言って実際に肌寒くなり、秋から冬へと変わって行く季節感があった。

今は夏でも涼しければ長袖を着たり、真冬でも暑ければ半袖になり全く季節感が無いのだ。 便利に成り過ぎて冷暖房完備で夏でも汗をかかず、冬でもぬくぬくと暖かく過ごせる。病人・老人・乳幼児には良いが、健康な人には発汗作用が鈍くなったり、逆の環境に出入りするのでかえって身体によくないような気がする。

食べ物にしても然り。 トマトは大好物だが、なす、きゅうりなど夏しか食べられなかった野菜が一年中食べられる。果たしてこれで良いのだろうか?
今問題になっている石油を使って温室栽培をしている。北から南から日本全国、世界中の珍しい物が居ながらにして手に入る世の中なのだ。
文化、経済他世の中の発展のために必要な事かもしれないが、反面環境汚染、温暖化による気象の変化で地球が悲鳴を上げているのではなかろうかと思う。

今まで迂闊に過ごしてきた事の付けが子や孫に遺されてしまうのだ。この先何年生きるか分からないけど、自分の出来る範囲で太陽光発電やレジ袋を貰わない事、ガソリンを振りまかないで近い所は自分の足で買い物に行き、なるべく時期のものを食べる事など等心がけて行きたいと思っております。

ほんの微々たる協力でも纏まると大きなエネルギーになると思います。