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6月30日

大人の塗り絵 第一作

ボケ防止にと始めた塗り絵が完成したので、写真を撮って保存した。(バッカみた~い) 意外に面白くはまりそうです。 これははがきサイズだが、塗る前のものをスキャナーで取り込んで、A4やA5サイズにプリントして(塗り始めてから気付いたので、これは限定品?)・・・一粒で何度でも美味しいので~す。
  
絵を描くのは難しいけど、塗るのは好きなように塗ればよいので、自己流ですが色鉛筆でやっています。 色鉛筆も色々有って、消しゴムで消せるもの、塗った後から水を塗って水彩絵の具のような風合いになるもの、昔からあるノーマルのものです。
 
1ヶ月ほど前に聖路加病院の日野原先生の゛94歳・私の証 あるがまま行く”と言う記事を読み、感銘を受けたのですが「高齢になってからでも、本当によき友人との出会いはあり、家の中に閉じこもっている事はもったいない。良い才能の芽を持っていたのに、それを開花させる畑が無かったと言う人が多いので、今まで出来なかった事、する機会がなかったことを見つけてグループの人達と一緒にやって、自分の中に新しい芽が育つ事を発見して、新しく出会った友と一緒に行動する時の喜びは大きいものです」
 
「こうした新しい友との出会いは偶然ではなく、学習や遊びの場に自分を投入するという、自らの行動力が勝ち取った勇気の成果なのです」
いくつになってもよき友が有れば、ドイツのことわざにあるように「共に喜べば喜びは倍になり、共に悲しめば悲しみは半分になる」のだそうです。
 
先生の年齢までは行かなくても、歳を重ねるに当たって日々これを目標に出来たらよいなと思う次第です。
 
6月29日

老齢年金

6月に入り、社会保険事務所に年金の手続きに行った。 老齢年金窓口と有り愕然とする。 未だ若い積りでいたのに・・・
 
65歳になった途端、健康面でチェックが有り自信がなくなった。 年金の徴収は無くなり、公園・美術館他の施設はシニア料金になる。嬉しくも有り寂しくもなる。
こちらが出す分は多少割引になるが、頂くほうはドンドン先送りになるのは健康管理が良くなり長命となり、逆に若い負担する側が少なくなっているからだろうか?
 
一病息災と言うが、ある年齢までの事で程ほどに健康を保ち程よく生を全う出来たら最高の幸せかと思うこの頃です。
 
一寸気弱になってしまったようです。 暇だと考える事が多くなるので忙しく悔い無き日々を送りたいと思います。
6月5日

明日の記憶

先週、幕張シネプレックスで見て来ました。 とても切なくて涙が止まりませんでした。 若年性アルツハイマーと診断された50代のサラリーマンと、其れを支える奥さんの壮絶な生き方を描いている。
 
他人事ではない、自分に置き換えて考えてしまう。 突然やってくる病気、予防はない出来ない、若いから身体は元気でもどんどん記憶出来なくなってくるのが恐ろしい。自分の居場所も分からなくなり道に迷ってしまうので一人では外にも出られない。 他に病気が有る訳でもなければ死ぬ事も出来ない。ない無い尽くしです。 奥さんの顔も忘れてしまうのです。
 
加齢による認知症の前兆?はメガネを年中探したり、分かっているけど言葉が出て来ない。約束を忘れるようになったら要注意!  その年齢に突入です。
遅らせる事が出来るとか?・・・  脳の海馬を刺激して無駄な抵抗かもしれないがよいと言われる事は色々やってみようではないか。
 
前に見た映画だかドラマの中でお爺さんが、忘れてはいけない自分の大事な人(息子や嫁、孫)の名前、生年月日等を紙に書いて扉の内側に貼ってあるのを息子が見つけて愕然とする場面を思い出す。 昨日の夕食は何を食べたかを思い出せないのは未だ大丈夫だそうで、食べた事を忘れてしまったら大変!大変!
 
1週間前の今日は何をしていたかを思い出し確認する。忙しさにかまけていて昨日の事を思い出す暇も無いと思っていたら後の祭り、そういう年代に差し掛かっているのです。