pirorinn 的个人资料ぴろりんの雑記帳照片日志 工具 帮助
7月23日

ブラックホール

あっと言う間に7月も下旬、6月に毎年対癌協会でやっている検査に引っかかり、再検査、細胞針、組織検査をやって結果待ち。落ち着かない2週間だった。
 
癌センターを紹介された時には来る物が来たかという気持ちで割合冷静だった。1年前に検査しているから、早期発見で大した事はない積もりで居た。
 
初診の予約をして10日に癌センターに行き、1時間半もかけて先生から説明を受けた。運良く?空いているとかで早速検査に入り、次の日と二日間ですべて終わってしまった。
 
14日に予約をして、夫と3時間待った末に結果説明。またまた、時間をかけての先生からの説明は懇切丁寧で、一寸の不安も抱かせない。今時のインフォームドコンセプトと言うのだろうか?
お産以外、誰一人入院経験の無い健康家族にとっては、何事も初体験!
 
結局、結果は乳癌で、かなり長い時間(10年位)かかって1㎝ほどに育ち、そこから倍速で大きくなり3cmになっていたけど、自分で分かるのはさらに大きくなってからで、手遅れになってしまうので運が良かったそうです。それにしてもリンパの近くにも悪者が居たようで、切除しなければいけないとの事。 この時も冷静?
 
こんなに早く検査が済むのも珍しいとか、入院予約をしたら8月中旬、病院からの電話待ちです。 人生の終盤に来て突然落とし穴にはまった感じですが、ここまで無事に来られた事に感謝。かなりやりたい事はやって来たし、息子達も大人だし、夫も大分自立出来てるし・・・
孫(姫)の成長をもう少し見ていたいのが本音です。
 
先生曰く、切り取ってしまえば終わりなのは単なるおできで、癌は生を全うするまで付き合っていかなければならないもので、ここからが自分との闘いが始まるとの事。
待ち時間の間の患者の話を聞いてると不安です。
 
若い頃に級友が乳癌になったと聞いた時、大変だなと思ったけど子育てに取り紛れている頃だったので、激励の言葉もかけられなかった事反省してます。自分が経験しないと中々人の気持ちは解らない物で、今思うとさぞ辛く悲しかった事と思いました。今はスッカリ克服したように見えます。
 
幸い心配したり励ましたりしてくれる家族が居るので幸せです! 家族同様の友達も居ます。 幼馴染みの級友もいます。 未だ入院・手術もしていないのに励ましたりおしゃべりに来てくれるのです。 私が話す事によって気持ちが軽くなる事を知っているのです。有り難い事です。
 
入院中退屈しないようにと、最新式のデジタルウォークマン・モラをプレゼントしてくれました。CDが100枚入ります。パソコンを使って保存するので、器械好きの私が其れに夢中になれば辛さを忘れるだろうと言う心遣いからです。(涙・涙)
 
この歳?でパソコンが出来るのは良い先生にめぐり合えたお蔭で、これまた感謝!
そこで出来た友達が、お守りを貰って来て下さったり、励ましのメールを頂き、有り難い事です。
 
前にも書きましたが、日野原先生の仰るように、「老いてから出会う友の喜び(未だ老いてはいないけど)遊びや学習の場で出会った友は、喜びは倍になり悲しみは半減する。」とか。実際その通りでした。
 
皆さんの気持ちに応えるべく、体力を付け頑張って手術を受けて来ましょう!
家から1歩でも外に出ないと休養は有り得ない私にとって、神様からのプレゼントだと思ってゆっくり静養して来ましょう! 入院したらパソコンとはしばらくお別れです。