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September 29 気分転換 9月23日、友達に誘って頂き鎌ケ谷倶楽部のサロンコンサートに行きました。
素敵な佇まいの宇井さんのお宅で、受付を済ませて珈琲とケーキを頂きサロンに移り、北林尚子さんのシターとピアノでシベリウスと ショパンの曲の演奏、日下部由美さん・ガブリエルゴンザレスの夫婦コンビ(デュエットエスペランサ)によるアルパ(ハープ)の演奏に時の経つのも忘れてしまうほどでした。
アルパは女性が演奏するもののように思われるが、パラグアイでは男性が弾く物でも有るとか・・・ ゴンザレスの演奏に力強さと迫力、リズム感に会場が一体となりあっと言う間に終了! その後、ビュッフェパーティーで話が弾み余韻を楽しむ。 久し振りに充実した1日でした。 9月26日、パソコンクラブの帰りに映画鑑賞!「プロバンスの贈り物」と言うフランスのプロバンス地方を舞台にした仄々とした映画だった。癌の宣告を受けた1年前に、2本続けてみて以来の事。昼食を取る間も無く、ホットドッグを食べながら映画を観ると言う、超ハードスケジュールだったが、少しずつ体力が快復していると思うと嬉しかった。 September 25 姑の入院 8月の最終日の夜、義妹から
意識も有り、意外と元気だった。全く初めての入院で不安そうな面持ちだったが、我々はとりあえず帰宅。
誤嚥肺炎とかで、高齢者に多い病気とか・・・? アルツハイマー気味なのと足が丈夫なので、どうやら歩き廻ったらしい。
それからが大変、病院は人手が足りないのと専門病院ではないので、なるべく家族が来て面倒を見て欲しいとの事。
義妹と昼夜交替で通い半月程で退院となる。病状が落ち着いたら一刻も早く退院して欲しい様子が明らかであった。
義妹が行かないと、私より多く通っているのに「私がここに居ることを知っているかしら?」とか「他に家族がいる訳でもないのに、何故
来ない?」と聞き私には「家族がいるので、早く帰るように」とか「悪いね!悪いね!」を連発する。
やはり嫁には遠慮が有るのだろうか?
でも、帰ろうとすると「私も一緒に帰ります」とか「玄関まで見送る」と言う。 それがいけないことが分からず説得するのに時間が
掛かる。 孫達が見舞いに来て大喜び!息子が「まさか婆ちゃんにおかゆを食べさせる事になるなんて、思わなかった。」と言って
帰って行きました。 翌日、額に入れた孫の写真を見ても憶えていませんでした。90歳にもなれば仕方が無いけど悲しい事です!
そんな或る日、同じ事の繰り返しの会話をしていて気が付きました。姑が若かった頃の話や息子が小さい時に良く遊びに行き、
可愛がって貰った頃の話をすると良く憶えていて、同じ事の繰り返しの話はしないのです。
適度な運動(夜眠れるように)と退屈しないために、お手玉を持っていきました。大成功でした。昔を思い出しながら触り始め
暫く遊びました。 姑より4歳も年上のお年寄りも何人もおり、昔を思い出すかのように目をつむり暫くしていじり始めた事に
感動しました。
昔、ある友人が「お金と着る物はあの世に持って行けないが、食べた物や見た物はは持って行けるので、出来る時に美味しい
ものを食べたり、旅行は行ったほうが良い」と言っていたので、チャンスが有れば旅行をしたり美味しいものを食べ、お蔭で太って
しまいましたが、今納得出来ました。
あの世に行かない内にも、今日の記憶が薄れ行く時に、子供の頃や若い頃の記憶は残っていて甦ってくるようです!
これから暫く姑の介護に向き合う事になりそうですが、自分の近未来の為にもどの位付き合って行けるでしょうか?
入院中に姑が「私は、今まで意地悪していたのかしら?何か悪いことしていたのかしら?」と言った言葉が耳から離れません。
私が嫁してからは1度もその様な事は無かったのですが・・・・
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